守口敬仁会病院 がん相談支援センター 📞06-6906-9000(代表) 受付: 9:00~16:00 (土・日祝除く)

がんと診断されたその時から、
あなたの「つらさ」を和らげます。

痛み、不安、生活の悩み。ひとりで抱え込まず、私たちにお話しください。
あなたらしい生活を支えるのが「緩和ケア」です。

まずは相談してみる

緩和ケアは「まだ早い」ものではありません

「緩和ケア」は、治療ができなくなった時のためだけのものではありません。
現在の医療では、がんと診断されたその時から、治療と並行して行うことが標準とされています。

緩和ケアと治療は「車の両輪」です

がんの治療と緩和ケアは車の両輪という概念図

両方が揃って初めて、あなたらしい生活を走り続けることができます。

我慢しないでください

痛みを我慢することは、体力を消耗させ、治療を続ける力を弱めてしまいます。緩和ケアを受けることは、治療をあきらめることではなく、治療をより良く続けるためのサポーターを得ることです。

あらゆる「つらさ」にアプローチします

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からだのつらさ

痛み、息苦しさ、だるさ、不眠など。症状に合わせたお薬の調整やケアを行い、苦痛を最小限にします。

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こころのつらさ

不安、落ち込み、イライラ、治療への迷い。看護師、ソーシャルワーカーが、ゆっくりとお話を伺います。

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くらしのつらさ

医療費の心配、仕事のこと、家族のこと。ソーシャルワーカーが社会制度の活用や解決策を一緒に考えます。

あなたを真ん中に、チームで支えます

医師だけでなく、様々な専門家がチームとなって、あなたの生活をサポートします。

患者さんを中心に多職種が連携するチーム医療のイラスト

ご相談の流れ

ご相談の流れ:STEP1伝える、STEP2つながる、STEP3支える

よくあるご質問

痛み止め(医療用麻薬)を使うと、中毒になったり寿命が縮んだりしませんか? そのようなことはありません。むしろ、痛みを我慢するストレスが体に悪影響を与えることがわかっています。適切に使用することで、安全に痛みを和らげることができます。
主治医に「緩和ケアを受けたい」と言うと、治療を諦めたと思われませんか? 今は多くの医師が「緩和ケアは治療と並行するもの」と理解しています。もし言いにくい場合は、まずは「がん相談支援センター」へご相談ください。私たちが間に入って調整することも可能です。
まだ治療中ですが、相談してもいいですか? もちろんです。抗がん剤治療や放射線治療中の方こそ、副作用や不安を和らげるために緩和ケアを活用してください。早期からの介入が生活の質を高めます。
本人は行きたくないと言っています。家族だけで相談できますか? はい、ご家族だけの相談も受け付けています。ご家族の不安や、ご本人への接し方などについてもお話しできますので、お気軽にご連絡ください。
費用はどれくらいかかりますか? 健康保険が適用されます。高額療養費制度なども利用可能です。経済的な不安についても、医療ソーシャルワーカーが相談に乗りますのでご安心ください。
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