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乳腺外科のご案内

部長コメント

 日本での乳癌罹患率は増加しており、現在は11 人に1 人が乳癌になると言われています。クリティカルパスと術前後の積極的なリハビリテーション介入にて入院期間は平均3-7 日女性の死亡数では全癌腫の中で乳癌は5位ですが、40 代では乳癌が1 位となっています。


 当院ではマンモグラフィ、乳腺エコー、穿刺吸引細胞診、針生検、エコーガイド下マンモトーム生検が行える体制を取っており、ダイナミックMRI、マルチスライスCT といった他覚的な検査と併せて高度な診断技術も有しております。兵庫医科大学客員教授の高塚雄一先生と共に診断、手術、術前術後の治療も含めガイドラインに沿ったレベルの高い診療を行っています。

 

 手術については乳房温存術や形成外科と連携した乳房再建術も行っており、QOL にも配慮した治療をしています。

 

 高齢化社会に伴い高齢の乳癌患者も増加していますが、基礎疾患があっても内科を含む他科との連携や手術前後の積極的なリハビリテーション介入を行い、クリティカルパスを用いて入院期間は平均3-7 日となっております。

 

 乳腺チームでのカンファレンスを行うことで診断、手術方法、術前後の補助療法、術後サーベイランスを含め患者様お一人お一人に合わせたテーラーメイドの治療を実践しております。

 

 また乳癌には早期発見は欠かせませんが、当院では市民検診はもちろんのこと、女性技師と女性医師による任意型の乳癌ドック(視触診、マンモグラフィ、乳腺エコー)にも力を入れており、患者様の乳房に関する様々な症状、不安の軽減に努めています。

 

2018年1月から女性医師による診察が開始しました。

 現在、毎週金曜日に、兵庫医科大学客員教授の高塚 雄一医師にアドバイザーとしてお越し頂いておりますが、些細な事も相談できるよう火曜日と木曜日午前診察に乳腺外科認定医の松本 真由美医師による乳腺外科の外来診察を開始致しました。

 マンモグラフィなどの検査も女性が行い、プライバシーに配慮した診察が可能です。

 

対象疾患

乳癌は、乳房の中にある乳腺にできる癌です。

乳腺は、乳汁を作る臓器で、15~20個の腺葉に分かれ、腺葉はさらに多くの木葉に分かれています。そして各々腺葉は乳管で乳頭とつながっています。

このうち、最も乳癌が発生しやすい場所が、日本人では乳管です。この乳管の細胞が何らかのきっかけで癌化して増殖し始めると「しこり」になります。このしこりは、放っておくと乳管の中だけでなく、乳管の外に出て、増殖し始め、さらにリンパ管や血管を通って全身へ拡がります。これが、乳癌の転移です。
リンパ管を通って最初に転移しやすいところが、わきの下(腋窩)で、血管を通って転移しやすいところが肺・骨・肝などです。

 

疾患と治療

■乳癌

手術実績

手術実績 2018年 2019年
乳腺手術 良性

3

10
乳腺手術 悪性(乳癌) 24 17
乳房切除術 15 9
乳房温存術 9 7
上記のうち、再建あり 2 0

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乳腺外科
 
午前診 - - - 松本 真由美
予約制
高塚 雄一
予約制
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午後診 松本 真由美
生検外来
予約制
- 松本 真由美
予約制
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医師紹介

松本 真由美

役職 乳腺外科医長
専門領域 乳腺外科
認定 日本外科学会 専門医
日本乳癌学会 認定医
検診マンモグラフィ読影認定医

高塚 雄一

役職 非常勤医師
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