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乳腺外科のご案内

部長コメント

 乳がんの確率は年々増加傾向にあり、女性がかかりやすい癌の1位です。現在世界では年々乳がんの患者が増えており、アメリカでは8人に1人、日本でも14人に1人と言われています。言うまでもなく、乳癌の治療には早期発見は欠かせません。当院では、外来初診日にマンモグラフィー、超音波検査、細胞診、針生検などを行える体制をとっており、できるだけ早く診断が得られるように心がけており、ダイナミックMRI、マルチスライスCTといった多角的な検査と合わせて高度な診断技術を有しております。平成26年からは日本でも乳腺外科の第一人者でおられる高塚雄一先生(兵庫医科大学客員教授)に乳腺外科のアドバイザーとして着任いただき、診断、手術、術前術後治療も含め、ガイドラインに沿った、かつレベルの高い治療を行っております。
 乳がん治療は、手術、薬物治療、放射線治療の3本立てが治療の原則との立場から、患者さまお一人お一人にその組み合わせを考えながら、乳癌の広がりに応じて乳房を温存したり、センチネルリンパ節生検という方法で、不必要なリンパ節郭清を省くことにより、リンパ浮腫や手術後の痛みを軽減するように努めていますし、乳房の再建が必要な場合も、当院の形成外科と連携して乳房再建も行なうなど、患者様のQOLを充分に考慮した治療をしております。
 乳房に関する様々な症状や悩みごとなどがありましたら、是非乳腺外科をご受診下さい。しっかりと説明しご相談しながら検査を進めてまいります。

 

対象疾患

乳癌は、乳房の中にある乳腺にできる癌です。

乳腺は、乳汁を作る臓器で、15~20個の腺葉に分かれ、腺葉はさらに多くの木葉に分かれています。そして各々腺葉は乳管で乳頭とつながっています。

このうち、最も乳癌が発生しやすい場所が、日本人では乳管です。この乳管の細胞が何らかのきっかけで癌化して増殖し始めると「しこり」になります。このしこりは、放っておくと乳管の中だけでなく、乳管の外に出て、増殖し始め、さらにリンパ管や血管を通って全身へ拡がります。これが、乳癌の転移です。
リンパ管を通って最初に転移しやすいところが、わきの下(腋窩)で、血管を通って転移しやすいところが肺・骨・肝などです。

 

疾患と治療

■乳癌

手術実績

手術実績 2011年 2012年 2013年
手術総数 18 17 15
乳房温存術 8 7 7
乳房切除術 10 10 8
マンモグラフィー 616 705 560

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医師紹介

高塚 雄一

役職 非常勤医師
専門領域 乳腺外科
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