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乳腺外科のご案内

部長コメント

 最近、有名人の方が乳がんにかかられたりしてテレビでも話題になっています。日本では生涯で乳がんになる人は11-12人に1人いると言われており、他人事ではありません。残念ながら30代で乳がんになる人も増えており好年齢は40~60歳ですが、高齢者でも乳がんにはかかります。乳がんに関しては有効な予防法はまだありません。しかし早期診断・治療ができれば生存率が90%とがんの中では治療成績がよく、早期では乳房の温存(乳房すべてを取らずに残すこと)が可能ですが、切除した場合でも、再建ができます。

 

 乳がんを見つけるためには月に1回の自己検診とマンモグラフィや乳腺エコーなどの検査が有効です。自己触診で気になる症状があれば、乳腺外来を受診しましょう。当院では診断から治療まで行っています。またマンモグラフィは市民検診で受けることもできますが、最近ではマンモグラフィだけよりもエコーも併用した方が乳がんは見つけやすかったというデータも出ています。

 当院では乳癌ドックがあり、マンモグラフィやエコーでの検査が可能です。

 

2018年1月から女性医師による診察が開始しました。

 現在、毎週金曜日に、兵庫医科大学客員教授の高塚 雄一医師にアドバイザーとしてお越し頂いておりますが、些細な事も相談できるよう第2・4木曜日午前診察に乳腺外科認定医の松本 真由美医師による乳腺外科の外来診察を開始致しました。

 マンモグラフィなどの検査も女性が行い、プライバシーに配慮した診察が可能です。

 また、4月からは診察枠を拡大する予定です。 詳細が決まり次第、当院ホームページなどに掲載致します。

 

対象疾患

乳癌は、乳房の中にある乳腺にできる癌です。

乳腺は、乳汁を作る臓器で、15~20個の腺葉に分かれ、腺葉はさらに多くの木葉に分かれています。そして各々腺葉は乳管で乳頭とつながっています。

このうち、最も乳癌が発生しやすい場所が、日本人では乳管です。この乳管の細胞が何らかのきっかけで癌化して増殖し始めると「しこり」になります。このしこりは、放っておくと乳管の中だけでなく、乳管の外に出て、増殖し始め、さらにリンパ管や血管を通って全身へ拡がります。これが、乳癌の転移です。
リンパ管を通って最初に転移しやすいところが、わきの下(腋窩)で、血管を通って転移しやすいところが肺・骨・肝などです。

 

疾患と治療

■乳癌

実績

実績 2015年 2016年 2017年
乳がん切除 15 12 15
マンモグラフィ 428 444 499

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乳腺外科
 
午前 - 松本 真由美 - 松本 真由美 高塚 雄一 -

医師紹介

松本 真由美

役職 乳腺外科医長
専門領域 乳腺外科
認定 日本外科学会 専門医
日本乳癌学会 認定医
検診マンモグラフィ読影認定医

高塚 雄一

役職 非常勤医師
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